しかし、レンタルサーバーには他にも、重視すべき要素は幾つもあります。一覧形式で上げていくと・・・
- サーバの容量
- 使えるプログラム類(PHP・Ruby・htaccessなど)
- データベースの設置の可否
- データベースの言語(SQL)
- サブドメインの設定の可否
- 作成できるメールアドレスの数
- メールの各種機能(WEBメール・スパムフィルター・転送設定)
- アクセス解析ソフトのデフォルトでの有無
- アクセスログ(生ログ)の保存期間
- 電話サポートの有無及びサポート対応時間
などが挙げられるでしょう。基本的には、そのレンタルサーバー会社のWEBサイトに、使える機能の一覧が載っているはずです。しかし、細かな機能の有無まで書いていない場合もあるので(例:PHPで用いられるApacheのバージョン)、その会社に問い合わせる必要があります。
また、表面上のスペック通りに受け取れない事もあります。典型的なのが電話サポートで、例えば24時間対応可能となっていても、実際にはオペレーター不足で電話が中々繋がらないという事もあります。
そして、様々な機能を満たせば満たすほど、レンタルサーバーの価格は高くなります。そして、サーバの価格が高くなるほど、コストパフォーマンスという意味では割が合わない気がします(これはあくまで筆者の感覚ですが)。
最近のレンタルサーバーは、一昔前と比べて非常に高機能になっており、今やPHPが動かないとか、サブドメインが使えないというサーバ会社は少数です。安価なレンタルサーバーでも、小規模な企業サイトなら十分な気がします。よって、費用対効果を考えて、削るべき部分は目をつぶる必要もあると思います。